財団表彰

「豊田市文化振興財団表彰」とは、豊田市文化振興財団が、豊田市を中心とした地域の文化の振興と発展に業績をあげられた個人や団体、将来を嘱望される清新な個人や団体を称え表彰するものです。表彰の選考は表彰審査会において慎重な協議を経て決定します。

令和8年度受賞者

文化表彰(令和8年度)

  • 豊田文化賞>>

    豊田市の文化の振興に顕著な功績があり、人格や見識が分野を越えて社会に模範的影響を与え、その業績が多くの人々に認知されるとともに最も文化的と賞賛されるおおむね70歳以上の個人又は団体に授与する。

  • 豊田芸術選奨>>

    豊田市の芸術文化の振興に顕著な功績があり、その芸術活動としての美的価値の創造、表現が最も優れ、賞賛される個人又は団体に授与する。

  • 豊田文化功労賞>>

    おおむね15年以上にわたる地道な活動により、豊田市の文化の振興に顕著な功績があり、優れた業績をあげた個人又は団体に授与する。

  • 豊田文化奨励賞>>

    豊田市の文化の担い手として、その業績が顕著で、将来が嘱望されるおおむね45歳以下の個人又は団体に授与する。

  • 豊田文化新人賞>>

    国内外の芸術文化のコンクール等において優秀な成績を収め、豊田市の文化の振興に将来の活躍が期待されるおおむね30歳以下の個人又は団体に授与する。

豊田文化賞
該当者なし
豊田芸術選奨
該当者なし
豊田文化功労賞

あすけ聞き書き隊
(あすけききがきたい)
ジャンル : オーラル・ヒストリー

 あすけ聞き書き隊の取組が始まったのは平成22年度。戦争体験や当時の暮らしを後世に残そうと、豊田市役所足助支所が「聞き書き講座」として開催し、第1集、第2集を作成。講座終了後受講生が足助での聞き書き活動を続けていこうと平成24年3月正式に「あすけ聞き書き隊」を結成。以来足助地区の高齢者らの人生を聞き取り、令和7年度最終となる第10集を発行。15年間で総勢91人の日常や戦争体験を記録した。また、エフエムとよたの協力を得て朗読音声化に取り組んでいる。あすけ聞き書き隊のこうした活動は広く知られるところとなり、東京大学、筑波大学、名古屋大学を始め多くの機関や団体が受講生として参画。また北海道佐呂間町など足助がきっかけとなり聞き書きが始まり、市民主導のオーラル・ヒストリーの全国モデルとなるなど、地域の誇りとなっている。

平成22年
足助支所「聞き書き講座」に受講生として参画
平成23年
「聞き書き講座」実習として「足助の聞き書き第1集」発刊
平成24年
「聞き書き講座」実習として「足助の聞き書き第2集」発刊
「聞き書き講座」の受講生を中心に「あすけ聞き書き隊」発足
平成25年
足助の聞き書き第3集発刊
平成26年
足助の聞き書き第4集発刊
平成27年
足助の聞き書き第5集発刊
平成28年
足助の聞き書き第6集発刊
平成30年
足助の聞き書き第7集発刊
令和 2年
足助の聞き書き第8集発刊
令和 3年
足助の聞き書き第9集発刊
令和 4年
足助の聞き書き朗読集(第8集・第9集)発刊
令和 5年
足助の聞き書き朗読集(第6集・第7集)発刊
令和 6年
足助の聞き書き朗読集(第5集)発刊
令和 7年
足助の聞き書き第10集発刊

井上 京
(いのうえ たかし)
ジャンル : クラリネット・
指揮者

 豊田市コンサートホール・能楽堂の企画運営委員長として、事業の企画立案に長年携わる。その傍ら、豊田市ジュニアオーケストラの指導者としても青少年の育成に尽力する(~現在)。専門ホールに必要なクラシックの幅広い知識と市民目線を合わせ持ち、「か~るくラシック・シリーズ」をはじめ様々な企画立案に携わる。

昭和30年
福岡県久留米市に生まれる
昭和54年
九州大学卒業
在学中より九州交響楽団において演奏活動を始める。
昭和56年
名古屋フィルハーモニー交響楽団に入団
昭和63年
ベルリン国立音楽大学に留学
平成23年
豊田市コンサートホール・能楽堂 企画運営委員会 委員長
(令和4年度まで6期務める)
平成24年
豊田市ジュニアオーケストラの指導者となる(~現在)
平成27年
米国デトロイトでの豊田市・デトロイト市姉妹都市提携55周年記念演奏会にて豊田市ジュニアオーケストラの指揮を務める。
平成29年
自らが監修するセントレア・ミュージック・ウイングスにおいて豊田市ジュニアオーケストラの指揮を務める(~現在)。

企画運営委員長とジュニアオーケストラの指導者を兼任している期間が長く、その間に名古屋フィルハーモニー交響楽団 豊田市コンサートホール・シリーズのサイド・バイ・サイドの実現等、様々な企画に尽力する。

加藤 南美子
(かとう なみこ)
ジャンル : 絞り染め

 平成9年4月から令和7年11月まで25年以上にわたり豊田市民芸館の絞り染め・藍染め講座の講師として年間30回以上の講座開催、出前講座やワークショップの開催など伝統文化の継承やものづくりの魅力に触れる活動に尽力した。平成30年度、令和4年度には工芸作家として豊田市本多記念民芸の森の「森のアート展」で絞り染め作品の展示を行うほか、民芸の森で開催されるイベントごとに講座受講生とともに作品を展示し、広く市民に知ってもらう機会を作る。また自身の工房でも活動を行い、伝統の継承と発展に寄与した。

昭和18年
愛知県名古屋市に生まれる
平成元年
国際絞りコンペティションに入選
平成 9年
第2回国際絞り会議(開催地:インド)ワークショップリーダーとして活躍
豊田市民芸館 絞り染め・藍染め講師に就任(~令和7年)
平成29年
名古屋市技能功労者表彰受賞(絞り)
平成30年
豊田市本多記念民芸の森「森のアート展」出展
令和 4年
豊田市本多記念民芸の森「森のアート展」出展

菊花 寿之丞
(きくはな ひさのじょう)
ジャンル : 日本舞踊

 長年にわたり豊田市の舞踊界に在籍し、日本舞踊の発展に尽力され、豊田の舞踊界を牽引していく大きな力の一人として活躍してきた。また、挙母祭りの子供歌舞伎舞の指導や、施設慰問など地元に根ざした活動に尽力している。

昭和22年
豊田市に生まれる
平成 5年
豊田邦楽舞踊協会入会
平成 9年
菊花流と称し、菊香流から分離し、菊花流菊寿会を設立
菊花流菊寿会舞踊公演を毎年開催
平成20年
豊田中日文化センター新歌謡舞踊講師に就任(~現在)
平成21年
豊田市文化振興財団功労賞受賞
平成27年
25周年豊田邦楽舞踊公演を豊田市能楽堂にて開催
平成29年
「おいでんアート体験フェア」に社中で参加(スカイホール豊田)
平成30年
旧本町挙母まつり子ども歌舞伎舞を25年指導し感謝状を授与
令和元年
老人ホームへの慰問やボランティアに対し、豊田市社会福祉協議会から感謝状を授与
30周年豊田邦楽舞踊公演を豊田市能楽堂にて開催
豊田邦楽舞踊協会5代目会長に就任
令和 4年
豊田邦楽舞踊協会副会長に就任
令和 5年
35周年豊田邦楽舞踊公演開催

豊田邦楽舞踊協会30周年を祝う会及び近藤幹夫氏を偲ぶ会を開催
令和8年6月:第30回記念菊花流菊寿会舞踊会を開催予定

こども図書室ボランティア
(こどもとしょしつぼらんてぃあ)
ジャンル : 文化振興

 平成7年に「豊田市こども図書室」を支援する会を立ち上げ、「人がいてぬくもりのある図書室」「良い本を子どもに手渡す」という理念のもと活動を開始。その後、おはなし会や読書相談に加え学校・保育施設・特別支援学校・保健センター・子ども支援センター等への出張おはなし会を継続的に実施し、子どもと本をつなぐ役割を果たす。現在、豊田市、豊田市中央図書館(指定管理者)と三者での共働運営を通じて、来館者数も年々増加している。30年に渡り市民主体の文化活動として、高い公共性と継続性を備え、子どもの健全育成に寄与している。

平成 7年
「豊田市こども図書室」を支援する会の設立(ボランティア109名参加)
「おはなし会」を開始(当初5グループ・毎週土曜)(累計約3,000回実施)
こども図書室新聞「たまごぴよ」発行(年6回、令和7年度で第180号)
高橋公民館祭でおはなし会実施(~毎年参加)
平成10年
寺部保育園で「読み語り会」開始(~こども園などで月22回開催)
平成16年
こども図書室10周年を記念し、講演会を開催
記念誌を発行
平成19年
子どもの読書活動の実践が評価され「文部科学大臣賞」を受賞
平成20年
豊田特別支援学校にて「読み聞かせ会」開始(年3回~現在)
こども図書室を豊田市中央図書館の分館として位置づける
平成21年
当団体が原案作成の絵本「こんたのしっぽ」を豊田市より発行
志賀子どもつどいの広場“ゆうゆう”でおはなし会を開始(~月1回)
平成27年
こども図書室20周年を記念し、講演会を開催。記念誌を発行
令和 4年
小学校での読み聞かせリスト「きせつの絵本」を発行
令和 7年
来館者40万人達成
こども図書室30周年を記念し、講演会を開催。記念誌を発行

平成7年から、来館する親子に対して絵本の選び方や読み聞かせに関する相談を開始
令和6年から、小中学生向け図書の紹介誌『It’s ShowKai!』を年3回発行
平成22年から、保健センターにおいて2ndマタニティ教室(年6回)で読み聞かせを開始
平成26年から、「お父さんの絵本講座」を年1回開催

坂元 正弘
(さかもと まさひろ)
ジャンル : 青少年育成

 平成2年からボーイスカウト豊田第39団ボーイスカウト隊副長に就任以来、隊指導者として25年間奉仕を続ける。その後、団委員長に就任し、ボーイスカウト豊田第39団スカウトの育成と団の運営に尽力する。
 平成30年から豊田市スカウト育成団体協議会理事長に就任し、ボーイスカウト豊田地区協議会及びガールスカウトの財政基盤の拡充のため、豊田市内の企業にボーイスカウト・ガールスカウトの有用性をPRし、会員の獲得に尽力し現在48社の企業から協賛を得る。
 ボーイスカウト、ガールスカウトの活動推進に多大なる貢献をしている。

昭和31年
宮崎県日南市に生まれる
平成元年
ボーイスカウト指導者講習会参加・修了
平成 2年
ボーイスカウト豊田第39団 ボーイスカウト隊副長就任
平成 5年
ボーイスカウト豊田第39団 ボーイスカウト隊隊長就任
平成12年
ボーイスカウト豊田第39団 ベンチャースカウト隊隊長就任
平成29年
ボーイスカウト豊田第39団 団委員長就任(~現在)
平成30年
豊田市スカウト育成団体協議会 理事長に就任(~現在)

田中 和枝
(たなか かずえ)
ジャンル : 洋画

 長年、主体美術協会に籍をおき主体展に出品を重ねている。自らの心象風景や世界に目を向けた題材での抽象的表現の大作から、身近なものを温かなまなざしで描いた小品まで多くの魅力的な作品を生み出している。また豊田美術連盟では重要な役職を歴任し、理事長として連盟の運営及び連盟展の開催に尽力した。現在も文化団体協議会委員として豊田市文化振興財団の企画運営に協力している。さらに、交流館・区民会館他での絵画講師を務め、地域の芸術、文化の発展に貢献している。

昭和22年
愛知県名古屋市に生まれる
昭和32年
10歳から油彩絵を始める
昭和55年
洋画家 故塚田重明氏に師事
昭和61年
主体展に出品(現在まで39回出品)
豊田文化協会美術部(現豊田美術連盟)役員就任
昭和63年
第37回豊田美術展にて市長賞受賞(第43回展市長賞受賞)
第13回愛知県文連美術展で名古屋市長賞受賞(第14回美術展賞受賞)
造形作家 故ハロルド・G・スロビック氏に師事
平成 2年
豊田美術連盟創立役員就任
平成 4年
個展開催(~令和5年まで9回)、豊田市・名古屋市・東京都・アイルランドなど
平成 6年
市内区民会館・交流館で講師を務める(~現在)
平成 8年
矢作新報コラム挿絵連載(~平成16年まで107回)
平成13年
「私の見つけた豊田の50景絵画展」出品 (豊田市民文化会館)
平成23年
「市制60周年記念郷土ゆかりの作家たち展」出品(豊田市民文化会館)
平成28年
「未来に残したい豊田の風景展」出品(豊田市美術館)
令和 5年
豊田美術連盟理事長就任(~令和6年)

崇化館交流館高齢者大学講師(平成13年)
平成8年アメリカ合衆国でワークショップ開催(対象・地元女性画家)
社会福祉法人豊田市育成会青年学級初代講師(平成26年~28年)
豊田市民美術展(第53~54回)・高齢者作品展(平成28~29年)洋画の部審査委員
主体美術協会会員・審査員(平成16年~現在)
豊田文化団体協議会委員(令和6年~)・豊田美術連盟評議員(令和7年~)

TIAボランティアグループ
E-IFF
(てぃーあいえーぼらんてぃあぐるーぷ
いーあいえふえふ)
ジャンル : 文化交流

 E-IFFは、昭和63年の設立以来、37年にわたり豊田市において国際交流イベントの開催や通訳・翻訳ボランティア活動を通して、外国人住民と地域住民との相互理解と異文化理解の促進に大きく貢献してきた。
 これらの活動は、外国にルーツのある市民が地域社会に安心して参加できる環境づくりや、市民レベルでの文化交流の定着に寄与するとともに、行政や関係機関の施策を補完する実践的な取組として、豊田市における地域文化の多様性と活力の向上にもつながっている。

昭和63年
(財)豊田市国際交流協会発足と同時に、前身であるI.F.Fが発足「英語サロン」を年数回開催(~現在延べ155回、50ヶ国)
平成 2年
姉妹都市デトロイト派遣団の通訳を担当(~現在)
市内の観光情報を紹介する「Enjoy Toyota」を発行(平成22年4版改訂)
平成 5年
在住・滞在外国人向けに英語で医療機関の情報をまとめた「Medical Guide」を発行(平成20年4版改訂)
平成16年
グループ名をE-IFF(English Information For Friends)に改称
平成17年
愛・地球博推進とよた市民事業として英語ガイドつきバス/ウォーキングツアーを開催(ENJOY TOYOTA ウォーキングツアー)
英語サロンの特別企画、料理教室を開催(〜現在)
平成18年
酒蔵英語でガイドツアー開催(~平成20年まで計8回)
酒蔵&味噌蔵英語でガイドバスツアー開催
平成22年
日本料理教室開催(~平成24年まで計15回)
英語de落語開催(~平成26年まで計4回)
平成27年
日本のお茶講座開催(~令和6年まで7回開催)
平成29年
外国人向けお茶摘み体験、そば打ち体験を実施(~年1回開催)
平成30年
グループ発足30周年記念「トルンさんとレッツトーク」を開催
令和 4年
マレーシア在住のゲストとオンライントークイベントを開催

TIA主催事業やイベント等にも、ボランティアグループとしてワークショップや通訳などを行う

藤岡歌舞伎
(ふじおかかぶき)
ジャンル : 伝統芸能

 この地域では昭和30年代にそれまで長く伝えられ親しまれてきた農村歌舞伎が途絶えていた。以来農村歌舞伎が演じられることはなかったが、小原歌舞伎保存会が結成され隣には旭歌舞伎保存会が活動を始めた。こうしたなかで旧藤岡町では平成8年商工会まちづくり事業で農村歌舞伎を復活上演し活動が始まり、平成14年に団体を設立し毎年公演を行っている。また、小学校での歌舞伎体験を行い子ども歌舞伎の上演で伝統芸能の継承に努めている。

平成14年
団体設立、ふじおかふれあいフェスティバルで上演
平成15年
ふじおかふれあいフェスティバルで上演
平成16年
ふじおかふれあいフェスティバルで上演、小原歌舞伎五月公演出演
平成17年
ふじおか産業観光まつりで上演(~平成21年)
平成18年
豊田市文化振興財団に入会
豊田市農村歌舞伎連絡協議会を設立、加入
とよた市民野外劇に出演
平成19年
豊田市合併記念 合同公演出演
平成20年
小原歌舞伎五月公演及び豊田市能楽堂10周年記念公演出演
平成21年
愛知芸術文化センターふるさと芸能祭出演
平成22年
ふじおか紅葉まつりで公演、毎年小学校歌舞伎体験(~平成24年)
平成23年
市制60周年記念合同公演出演
平成25年
ふじおかふじまつりで子どもと共に公演
金毘羅大芝居出演(~現在)
平成27年
全国地芝居サミット出演
平成29年
歌舞伎伝承館開館記念 合同五月公演及び農協まつり公演出演
令和元年
農村舞台アートプロジェクト出演
令和 7年
農村舞台アートプロジェクト出演、歌舞伎伝承館行事実施

平成29年飯野小学校歌舞伎クラブ講師派遣(~令和3年)
令和5年中山小学校歌舞伎サークル講師派遣(~令和7年)

山下 桐軒
(やました どうけん)
ジャンル : 書道

 長年にわたり書道に造詣を深め、昭和63年東海書道藝術院展において入賞以降、多くの展覧会に意欲的な作品を発表している。中国時代の張瑞図・文徴明の書法を学び、柔らかで温かみのある線質で作品の創作活動を続けている。
 豊田書道連盟では、平成19年に事業部理事に就任、平成29年に厚生部長に就任する。連盟事業の推進を図り、関連イベント等の担当者として、書道文化の発展に寄与している。

昭和30年
北海道札幌市に生まれる
昭和56年
攻玉書会に入会し、羽根田菖橋氏に師事
昭和61年
豊田文化協会に入会
昭和63年
第39回東海書道藝術院展において推薦賞受賞
平成17年
第52回東海書道藝術院展において東書藝賞受賞
平成19年
豊田書道連盟・事業部理事に就任
平成20年
東海書道藝術院南京展出品(中国・江蘇省美術館)
平成23年
第28回産経国際書会展において会友賞受賞
平成27年
第53回豊田市民美術展において審査員特別賞受賞
平成29年
豊田書道連盟・厚生部長に就任(~現在)
第1回「おいでんアート体験フェア」に書道連盟実行委員として参加
東書藝・揚州市友好書法展出品(中国・揚州市美術館)
令和元年
豊田市視聴覚ライブラリーにて個展開催
令和 5年
豊田市民アート展・歳末チャリティ作品展にスタッフとして参加

現在…産経国際書会無鑑査会員、東海書道藝術院院人、宏道書会副理事
県派遣要請時に技能検定員として企業に出向く

豊田文化奨励賞

安藤 幹甫
(あんどう みきほ)
ジャンル:青少年育成

 平成10年ビーバースカウト隊入隊以来カブスカウト隊、ボーイスカウト隊、ベンチャースカウト隊、ローバースカウト隊と継続してスカウト活動を続ける。
 平成23年スカウト最高章の富士スカウト章を取得、平成28年ビーバースカウト隊副長に就任、令和4年ベンチャースカウト隊隊長に就任した。
 ビーバースカウトからローバースカウトまで継続してスカウト活動を続け指導者となりボーイスカウトみよし第2団のスカウト育成に貢献し、特にベンチャースカウトの育成に成果を上げている。非常に熱心な指導を評価し令和5年から地区副コミッショナーとして活躍している。今後豊田地区の若い指導者の牽引者として期待している。

平成 4年
愛知県みよし市に生まれる
平成10年
ボーイスカウトみよし第2団ビーバースカウト隊入隊し継続して活動を続けローバースカウトまで続けた。
平成23年
富士スカウト章を取得(スカウト最高章)
平成28年
ボーイスカウトみよし第2団ビーバースカウト隊副長に就任
ボーイスカウト講習会修了
ウッドバッジ研修所ボーイスカウト課程愛知121期修了
平成30年
ボーイスカウトみよし第2団ベンチャースカウト隊副長に就任
ウッドバッジ研修所スカウトコース愛知8期修了
ウッドバッジ研修所ベンチャースカウト課程愛知4期修了
令和元年
ウッドバッジ実修所ベンチャースカウト課程第31期修了
令和 4年
ボーイスカウトみよし第2団ベンチャースカウト隊隊長に就任(~現在)
令和 5年
コミッショナーベーシックトレーニング愛知第2期修了
ボーイスカウト豊田地区副コミッショナー就任(~現在)

農村舞台寶榮座協議会
(のうそんぶたいほうえいざきょうぎかい)
ジャンル : 地域文化

 豊田市怒田沢町(足助)にある農村舞台寶榮座は滞在型の楽屋をもつ市内唯一の舞台で、明治30年に再建。芝居好きの集落として知られていたが少子高齢化の波には抗えず、集落の村歌舞伎が途絶え、近年は舞台の廃絶の声も出るなど、その存続が危ぶまれていた。転機が訪れたのは農村舞台アートプロジェクトの開催で、プロジェクトに触発された地元の有志が中心になって、農村舞台寶榮座協議会を設立。伝統の地歌舞伎の舞台を無料開放するという前代未聞の取組が功を奏し、「今に生きる農村舞台」として多くのファンを獲得。現在では吉例寶榮座歌舞伎ハラプロジェクト公演など内外の意欲的な団体が競って上演、山里の集落に往時の賑わいを取り戻すなど、文化による地域創生のロールモデルとして高く評価され現在に至っている。

明治30年
農村舞台寶榮座再建
平成27年
農村舞台アートプロジェクト/舞踏カンパニー倚羅座今貂子舞踏公演
農村舞台寶榮座復活に向けた取組がスタート
平成28年
農村舞台アートプロジェクト/紙芝居形式の村歌舞伎公演(絵本太功記)
平成29年
農村舞台寶榮座協議会設立
農村舞台アートプロジェクト/舞踏カンパニー倚羅座今貂子舞踏公演
平成30年
農村舞台寶榮座協議会会報発行(以降毎年度発行)
吉例寳榮座〈七夕歌舞伎〉ハラプロジェクト公演
寶榮座仏教講座
令和元年
中国映画を観る会
寶榮座寄席
怒田沢町環境整備行事
令和 3年
浅井組「寶榮座春の宴」(~現在)
令和 4年
三州足助太鼓「寶榮座公演」(~現在)
共催アートイベントなど随時(~現在)
令和 5年
寳榮座人形浄瑠璃公演

新型コロナウイルスの終息を願い、アマビエ鬼瓦(疫病退散にご利益がある「アマビエ」を刻した鬼瓦)を諏訪神社へ奉納
芸福連携として「よりみち」(就労継続支援B型事業所)の利用者による寳榮座舞台掃除と周辺の草取り作業
寳榮座屋根及び外壁修復(塗装)施工
農村舞台寳榮座がひまわりテレビ(番組「刻の遺産」)で放映された

豊田文化新人賞

纐纈 羅紗
(こうけつ らさ)
ジャンル : 声楽

 子どもの頃からミュージカルへの出演歴を持ち、その後クラシックの声楽を学んでいる。両方の分野において活発な活動を継続しており、クラシックの分野においては、全国規模のコンクールで1位入賞を果たし、ミュージカルの分野でも学外の公演に数多く出演している。優秀な実技の能力と向上心、懸命に努力する姿勢から、将来は当地のみならず全国的に歌手、俳優として活躍することが期待される。

平成16年
豊田市に生まれる
平成27年
ミュージカル「赤毛のアン」「ワンサくん」「覇王の子」ほかに出演(~平成30年)
令和 4年
第42回日本ジュニアクラシック音楽コンクール声楽部門高校生の部奨励賞
とよた演劇ファクトリー第3期生修了公演出演
第10回豊田声楽コンクール高校生の部金賞
令和 5年
第1回プリマヴェーラ声楽コンコルソ18歳以下部門本選入選
愛知県立明和高等学校音楽科 卒業
愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻 入学
令和 6年
第4回国際声楽コンクール東京大学生部門本選第5位、ドレミ楽譜出版社賞
令和 7年
第49回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール声楽部門大学生の部第1位
「ミュージカルレビューショー」出演(神奈川県伊勢原市)
2025豊田声楽コンクール大学・一般A部門金賞
令和 8年
名古屋市文化振興事業団2026年企画公演ミュージカル「赤毛のアン」出演
令和7年度豊田市表彰(文化功績)
「纐纈羅紗ソプラノリサイタル」出演(愛知県名古屋市)

福井友香、森川栄子に師事
学内試験においては、入学以来学年内最上位レベルを維持している
令和8年3月に名古屋にて初リサイタルを開催した

特別表彰(令和8年度)

  • 特別賞>>

    財団に100万円以上の金品(累積額を含む。)を寄附した個人又は団体及び財団への貢献を理事長が認めた個人又は団体に授与する。

特別賞
該当者なし