財団表彰
受賞者
令和3年度受賞者
文化表彰(令和3年度)
- 豊田文化賞>>
豊田市の文化及び芸術の振興に顕著な功績があり、人格や見識が分野を越えて社会に模範的影響を与え、その業績が多くの人々に認知されるとともに最も文化的と賞賛されるおおむね70歳以上の個人又は団体
- 豊田芸術選奨>>
豊田市の文化及び芸術の振興に顕著な功績があり、その芸術活動としての美的価値の創造、表現が最も優れ、賞賛される個人又は団体
- 豊田文化功労賞>>
おおむね15年以上にわたる地道な活動により、豊田市の文化及び芸術の振興に顕著な功績があり、優れた業績をあげたおおむね60歳以上の個人又は団体
- 豊田文化奨励賞>>
豊田市の文化及び芸術の担い手として、その業績が顕著で、将来が嘱望されるおおむね45歳以下の個人又は団体
- 豊田市文化振興財団功労賞>>
おおむね10年以上にわたり、財団の文化活動に貢献し、豊田市の文化及び芸術の振興に顕著な功績をあげたおおむね60歳以上の個人又は団体
- 豊田文化新人賞>>
国内外の文化及び芸術のコンクール等において優秀な成績を収め、豊田市の文化及び芸術の振興に将来の活躍が期待されるおおむね30歳以下の個人又は団体
武山 直樹
(たけやま なおき)
ジャンル : 工芸
七宝の古典技法を駆使しつつ、これまでにない独自の表現で現代アートの世界から注目を集めている。一枚の銅板を手で正確に幾度も折り、金箔・銀箔によるドット等の装飾を一つひとつすべてフリーハンドで貼り付けるなど緻密な工程を経ており、七宝の世界に新たなる可能性を切り拓いた。
東京芸大在学中に日本クラフト展でグランプリを受賞したのを始め、数々の展覧会で受賞を重ね国内外の美術館に作品が収蔵されている。東京国立現代美術館工芸館「現代の座標 工芸をめぐる11の思考」や「明治の工芸/平成の工芸―150年の時代を超えた日本のわざと装飾の美―」展(ギリシャ)では、今日最も独創的に創作を展開する気鋭の作家の一人として高い評価を得ている。
- 昭和49年
- 豊田市に生まれる
- 平成 9年
- 東京芸術大学 安宅(あたか)賞受賞
- 平成11年
- 東京芸術大学卒業制作 サロンドプランタン賞受賞
- 平成12年
- 日本クラフト展 グランプリ「日本クラフト賞」受賞
- 平成13年
- 東京芸術大学修了制作 買い上げ(東京芸術大学収蔵)
I.H.M TALENT展「TALENT賞」受賞(ドイツ)バイエルン州賞受賞
豊田文化奨励賞 受賞 - 平成20年
- COLLECT展(イギリス)ヴィクトリア&アルバート美術館収蔵
- 平成21年
- COLLECT展(サーチギャラリー)マンチェスター市立美術館収蔵
- 平成23年
- COLLECT展(イギリス)「Art Fund collect賞」受賞(~平成27年)
バーミンガム美術館収蔵 プリマス美術館収蔵 - 平成24年
- 「現代の座標 工芸をめぐる11の思考」展(東京国立近代美術館工芸館)
- 平成25年
- TEFAF Maastricht展(オランダ)(~令和元年)
Artfully Connected展(スウェーデン大使館) - 平成26年
- Asian Art Week New York個展(ニューヨーク)
Art Stage Singapore 展(シンガポール)(~平成29年)
Art Miami展(マイアミ)(~令和元年) - 平成28年
- Spring Masters New York展(ニューヨーク)
- 平成30年
- Palm Beach Modern+Contemporary展(パームビーチ、アメリカ)
Seattle Art fair(シアトル) - 令和元年
- 明治の工芸/平成の工芸―150年の時代を超えた日本のわざと装飾の美」展(ギリシャ)
小出 恵子
(こいで けいこ)
ジャンル : 市民組織他
永年にわたり文化活動に積極的に参画し各分野に貢献した。特に広く市民が参加した姉妹都市との交流や、市民野外劇などはスタッフとして支援し、文化振興財団始め各文化団体の活動に対しても役員として中核的役割を果たすなど、文化振興に多大な功績を残した。
- 昭和42年
- 茶道表千家・華道真道流に入門(故酒部宗善先生に師事)※文化協会入会
- 昭和47年
- 筝曲生田流正派に入門(故小沢雅楽洋先生に師事)
- 昭和52年
- 豊田邦楽舞踊協会・三曲会役員
- 平成 3年
- アメリカ デトロイト市・豊田文化使節団にスタッフとして参加
- 平成 7年
- 劇団「105」創立30周年記念公演「島」出演
(財団法人豊田文化協会創立50周年記念参加行事) - 平成12年
- 第1回とよた市民野外劇にスタッフとして参加
- 平成16年
- 市民文化の会「ろんど」入会
- 平成18年
- 第2回とよた市民野外劇にスタッフとして参加
豊田市華道連盟・理事に就任(現在に至る) - 平成19年
- 市民文化の会「ろんど」会長に就任(現在に至る)
- 平成20年
- イギリスダービーシャー県等姉妹都市10周年記念豊田市民文化使節団派遣
豊田文化団体協議会地域文化活性化部会部員として旧6町村訪問(~平成27年) - 平成21年
- 豊田茶友会・理事就任(~平成29年)
松平高月院天下茶屋席主担当(~令和元年) - 平成23年
- 市制60周年記念構成舞台「とよた竜宮物語」にスタッフとして参加
豊田市文化振興財団文化振興委員に就任(~平成30年)
元城小学校茶道クラブ担当(~令和元年) - 平成29年
- おいでんアート体験フェア参加
- 平成30年
- 豊田市文化振興財団功労賞 受賞
- 現在
- 市民文化の会「ろんど」会員(市民組織) 生け花真道流代表
茶道表千家宗恵会代表
〔市民文化の会「ろんど」活動〕
各事業、イベント、コンサート等のチラシ配布・チケット斡旋、販売・当日受付
もぎりなど文化振興財団主催事業手伝い
近藤 延子
(こんどう のぶこ)
ジャンル : 書道
永年にわたり書道に造詣を深め、平成14年第50回独立書展にて会員賞を受賞し、その作品の芸術性は書道界で高く評価されている。平成25年毎日書道展審査員、平成27年独立展の審査員を務めた。
また、豊田市民美術展などの審査員を務め、後進の指導や育成を行っている。豊田書道連盟では、平成9年理事(経理部長)、平成27年に副理事長を歴任し、連盟事業の推進を図り、適切な助言を行い、会の発展に寄与し、豊田市の書道文化の振興と発展に多大な功績を残した。
- 挙母町(現豊田市)に生まれる
- 昭和57年
- (財)独立書人団 故石川雲鶴氏(豊橋)に師事
- 昭和63年
- 第16回全三河書道百選展 出品 (以後、連続出品)
第38回中日書道展 桜花賞受賞 - 平成 2年
- 第15回日本の女流書展 中日新聞社大賞受賞
第43回毎日書道展(一字書部) 毎日賞受賞 - 平成 5年
- 第43回中日書道展 中日準大賞受賞
- 平成 8年
- 第21回日本の女流書展 東海テレビ賞受賞
- 平成14年
- 第50回独立書展 会員賞受賞
独立ヒューストン展出品、ヒューストン日本総領事館にて実演 - 平成16年
- 第52回独立書展 会員特別賞受賞
- 平成17年
- 第55回中日書道展 記念賞受賞
- 平成20・29年
- 中日書道展一科 当番審査員(少字数の部)
- 平成8年~平成21年
- 愛知県立高等学校 非常勤講師(書道)
- 平成24年~現在
- 書写補助指導ボランティア活動(豊田市内小学校)
豊田楽友協会吹奏楽団
(とよたがくゆうきょうかいすいそうがくだん)
ジャンル : 音楽
令和2年度に発足35周年を迎え、ますます活動が盛んになっている団体。近年の公演数は年間20公演に迫り、市内外から支持を集めている。中でもこども園への出張演奏は長きに渡って取り組んでおり、音楽文化の裾野拡大に大きな貢献をしている。
また、定期演奏会とアンサンブルコンサートを主催し、広く市民へ音楽に触れる機会を提供している。その他、自己研鑚としてコンクールやアンサンブルコンテストにも積極的に参加しており、金賞や愛知県代表推薦を受けるなど、技術の向上も著しい。
- 昭和60年
- 豊田市吹奏楽団として発足
- 昭和61年
- 第1回定期演奏会を開催(以降、令和2年度までに31回を数える)
第1回豊田ジョイントコンサートに出演(以降、平成9年まで断続的に参加) - 昭和63年
- 豊田フィルハーモニー管弦楽団と共に豊田楽友協会を設立
- 平成元年
- 豊田市市制38周年記念式典にて演奏
- 平成 4年
- 豊田市文化奨励賞を受賞
- 平成10年
- 豊田市コンサートホール開館記念ガラコンサートにて演奏
- 平成12年
- 豊田楽友協会吹奏楽団へ改名
第45回豊田加茂吹奏楽連盟定期演奏会に参加(以降、令和元年度まで参加) - 平成17年
- 第48回全日本花いっぱい豊田大会式典にて演奏
- 平成18年
- とよた市民野外劇「衣の里夢大地」に出演
- 平成19年
- 豊田市文化振興財団大会にてアトラクション演奏(根岸和治会長受賞記念)
- 平成24年
- 第1回アンサンブルコンサートを開催 (以降、令和2年度までに8回を数える)
- 平成30年
- ラグビー日本代表対ジョージア代表戦 (豊田スタジアム)にて国歌を演奏
愛知県吹奏楽コンクールや県アンサンブルコンテストへ積極的に参加しており、金賞ならびに愛知県代表に推薦された実績もある。また、市内こども園・小学校・子育て支援センター・交流館などでの演奏も多い。
鳥山 直也
(とりやま なおや)
ジャンル : 能楽
豊田市出身。能楽師(小鼓方観世流)。大学卒業後、一般企業勤務を経て国立能楽堂三役養成研修(第5期)に参加。研修後半に能楽協会会員となり、プロとして活動を開始。国内外の能楽公演に多数出演する傍らNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」「真田丸」、映画「必死剣鳥刺し」などの能楽シーンに出演。
また、狛江能楽普及会員として能楽教室、解説・体験講座などを企画・実施している。世襲要素が強い能楽界で一般家庭出身ながら、後進の育成や能楽普及を精力的に行っており、さらなる活躍が期待できる。
- 昭和46年
- 豊田市に生まれる
- 平成 7年
- 国立島根大学農学部卒業、一般企業に就職
- 平成 8年
- 退職後、国立能楽堂三役養成研修(第5期)に参加 研修期間6年
- 平成10年
- 舞獅子「雲雀山」にて初舞台、翌11年能楽協会入会(プロになる)
- 平成14年
- 国立能楽堂三役養成研修修了
イギリス・ロンドン公演出演。以後、国内外の公演に多数出演 - 平成18年
- NHK大河ドラマ「功名が辻」出演。以後、「軍師官兵衛」(平成26年)、「真田丸」(平成28年)に出演
- 平成19年
- 新作能「紅天女」(漫画『ガラスの仮面』より)出演
- 平成22年
- 映画「必死剣鳥刺し」出演
- 平成23年
- 社会教育団体 狛江能楽普及会に参加
自らも藤菜会を主宰し、後進の育成と能楽普及活動を精力的に行う - 平成28年
- 「ふらっと能楽堂」ワークショップ付き講座の講師(豊田市能楽堂)
- 平成30年
- 「納涼能」出演(豊田市能楽堂)
石上 久美子
(いしがみ くみこ)
ジャンル :工芸(染織)
学生時代から植物繊維や衣類に興味を持ち、昭和56年に日本創作編物手芸コンクールに出品し入選した。
その後、染色家樹神里観氏に師事し染色に取組み、以来30年間布の染色美を追求し、今日まで精進を重ね多くの功績を残した。また、その間には、豊田工芸協会の役員として、協会の運営に尽力し、この地域の文化振興と発展に寄与した。
- 昭和29年
- 北海道小樽市に生まれる
- 昭和52年
- 北星学園大学卒業
- 昭和56年
- ヴォ—グ学園手あみ科卒業
- 昭和62年
- 第16回日本創作編物手芸コンクール入選
- 平成元年
- 染色家樹神里観氏に師事し、染色を習い始める
- 平成 2年
- 豊田市民美術展工芸の部・豊田市長賞
- 平成 3年
- 豊田工芸協会に入会(財団在籍29年)
- 平成 6年
- 愛知県文連美術展・愛知県議会議長賞
- 平成 7年
- 日本現代工芸美術展・初入選
- 平成18年
- 日本現代工芸美術展東海展・東海テレビ賞
- 平成23年
- 日本現代工芸美術展・現代工芸賞
日展・第4科工芸美術・初入選(以後10回連続) - 平成29年
- 日本現代工芸美術展・現代工芸本会員賞
- 令和元年
- 第59回日本現代工芸美術展審査員に委嘱される(展覧会は中止となる)
- 令和 2年
- 「石上久美子染色展」(企画展)開催(瀬戸市美術館)
愛知の工芸2020 展示
日展会友となる - 令和 3年
- 第59回日本現代工芸美術展審査員
- 現在
- 日本現代工芸美術家協会本会員
日展会友 豊田工芸協会会員
石川 幸夫
(いしかわ ゆきお)
ジャンル : 華道
永年にわたり華道に造詣を深め、豊田市華道連盟理事、役員(企画・副理事長)及び華道家元池坊豊田支部の役員を務め、会の運営に貢献した。華道豊展、池坊豊田支部展、中日いけばな芸術協会展に出瓶し、豊田市の華道文化の振興を発展に多大な功績を残した。
- 昭和23年
- 碧海郡上郷村(現豊田市)に生まれる
- 昭和49年
- 華道家元池坊に入門
- 平成 4年
- 池坊中央研修学院に在籍(~平成13年)在籍中に橘賞を2回受賞
- 平成 8年
- 豊田市華道連盟に入会(財団在籍24年)池坊引立教授者(特別会員)取得
- 平成13年
- 池坊全国七夕会コンクール出瓶
中部三県連合花展コンクール 出瓶(以後、平成16年) - 平成16年
- 池坊豊田支部役員に就任(~現在)
- 平成19年
- 中日いけばな芸術協会入会(~平成26年)
- 平成21年
- 豊田市華道連盟 理事に就任
- 平成28年
- 豊田市華道連盟 役員(企画)に就任(~令和元年)
- 平成30年
- 豊田市民ギャラリー運営協議会委員に就任(~現在)
- 令和 2年
- 豊田市華道連盟 副理事長(~現在)
おいでんアート体験フェア、おいでんアートおもてなしフェア参加
中日いけばな芸術協会在籍中 4回出瓶
大川 八重
(おおかわ やえ)
ジャンル : 文芸
(俳句)
永年にわたり俳句に造詣を深め、豊田市民俳句大会において、市長賞、議長賞のなどを受賞。現在豊田市民俳句会の運営委員として、毎月の句会運営に携わり、会の発展に寄与した。県内外の俳句大会にも積極的に参加し、数々の賞を受賞した。
また、豊田市内の小学校での俳句指導、豊田市民アカデミーでの俳句指導に携わり、短詩系文芸の振興のため多大な貢献をした。
- 昭和18年
- 三重県尾鷲市に生まれる
- 平成 7年
- 松籟俳句会 入会
- 平成 9年
- 市民俳句会、豊田市文化協会 入会(財団在籍23年)
市民俳句大会にて 教育委員会賞受賞(以後 市長賞、議長賞、文化振興財団賞、中日 賞など受賞) - 平成15年
- 松籟俳句会 新人賞受賞
- 平成17年
- 総合俳句誌(俳壇)寄稿(1月~12月)
- 平成18年
- 松籟俳句会 同人会役員(~令和元年)
- 平成20年
- 松籟俳句会 天籟作家賞 受賞
- 平成23年
- 松籟誌 月評(~平成24年)
- 平成24年
- 公益社団法人俳人協会会員
- 平成26年
- 豊田市民俳句会 役員に就任(~現在)
アーティストが学校へ事業で市内小学校俳句指導に携わる(~現在) - 平成28年
- 合同句集「絆」上梓
- 平成29年
- 八ッ橋かきつばたまつり俳句大会 知立市長賞 受賞
- 平成30年
- 杉田久女俳句大会(小原)一席受賞
- 平成31年
- 豊田市民アカデミー俳句指導に携わる(~令和元年)
久野 朱實
(くの あけみ)
ジャンル : 華道
永年にわたり華道に造詣を深め、豊田市華道連盟理事、古流松藤会教授者として華道の発展と後進の指導に当たるなど地域の伝統文化の振興と発展に多大な功績を残した。
また、社中全員で花悠会を設立し、豊田市華道連盟・豊田市文化振興財団に引き続き在籍し、豊田市の文化振興に寄与した。
- 昭和22年
- 拳母町(現豊田市)に生まれる
- 昭和41年
- 古流松藤会 広川理操氏に師事 東京本部研究会に参加
- 昭和43年
- 文化協会 華道部 入会 (財団在籍52年)
- 昭和45年
- 豊田市華道連盟(改称)に理事として参加(~昭和60年)
- 昭和47年
- いけばな千人展に出瓶
- 昭和48年
- 華道豊展に出瓶(~現在)
- 昭和49年
- 社中展開催(~昭和52年)
- 平成19年
- 社中全員で「花悠会」を設立
古流松藤会花悠会として財団、華道連盟に入会
以後 華道豊展、市民ギャラリー展、能楽堂挿花、チャリティー展に参加
中日いけばな協会 入会 出瓶
日本いけばな協会 入会 出瓶
古流松藤会名古屋支部 出瓶
塚本 照子
(つかもと てるこ)
ジャンル : 美術
(洋画)
永年にわたり洋画に造詣を深め、豊田美術連盟の理事として、美術連盟の運営と多くの後進の育成にあたっている。
また、地域の保育士として絵本の研究など幼児の情操教育にも専念され、幅広く美術文化の発展に功績を残した。
- 平成2年
- 主体美術協会会員 故塚田重明氏に師事
豊田美術連盟入会(財団在籍30年) - 平成9年
- 豊田市民美術展 優秀賞
- 平成15年
- 主体美術中部作家展 出品 (以後連続17回)
主体展 初入選 (以後連続15回入選)
豊田美術連盟理事に就任(以後、企画部長、経理部長を歴任) - 平成16年
- 月例郷土作家展に出品
- 平成29年
- 豊田市民ギャラリー運営委員を務める(~令和2年)
- 平成30年
- 豊田市育成会青年学級講師を務める
その他、グループ展など多数開催(豊田市民文化会館、ギャラリー「彩」など)
現在、美術連盟経理部長
深津 千惠
(ふかつ ちえ)
ジャンル : 剣詩舞道
平成15年に豊田吟剣詩舞道連盟に入会した。深津流詩舞道会長、連盟の会計、平成28年に連盟副理事長として、吟剣詩舞道文化の振興、舞台芸術改革に取り組んだ。
- 昭和32年
- 豊田市に生まれる
- 平成 5年
- 深津容扇(母)より詩舞を習い始める
- 平成10年
- 北辰神桜流桜騎会入門 竹内騎峰会長のもと剣舞を習い始める
- 平成14年
- 深津流詩舞道発足
- 平成15年
- 豊田吟剣詩舞道連盟入会 (財団在籍19年)
深津流詩舞道 第1回大会開催 - 平成17年
- 「愛・地球博」愛知県館にて県催事事業参加公演を行う
- 平成18年
- 深津流詩舞道創立5周年大会開催
- 平成24年
- 深津流詩舞道創立10周年大会開催
- 平成25年
- 日本コロムビア全国剣詩舞コンクール全国決勝大会
剣舞第三部一般の部 優勝 剣舞豊田市一号 - 平成26年
- 日本コロムビア吟詠音楽会 会員認証受ける
- 平成28年
- 豊田吟剣詩舞道連盟 副理事長就任(~現在)
- 平成29年
- 深津流詩舞道創立15周年大会開催
現在 小学生~80代25名の会員の詩舞・剣舞を指導
藤原 郁代
(ふじわら いくよ)
ジャンル : 書道
永年にわたり書道に造詣を深め、現在まで多くの展覧会に意欲的な作品を発表し、また、審査員として後進の指導と育成を行っている。平成12年から日展に8回入選し、会友に推挙されるなど、その古典に立脚した品格ある作品は、高い評価を受けている。
また、豊田書道連盟理事として、事業の推進及び会の発展に貢献した。豊田書道連盟「書写補助指導ボランティア活動」には初回から連続して参加し、地域の書道文化の振興と発展に多大な功績を残した。
- 昭和18年
- 満州に生まれる
- 昭和35年
- 加藤翠香(道子)先生に師事
- 昭和46年
- 豊田市民展 教育委員会賞
- 昭和53年
- 黒野清宇先生に師事
- 昭和56年
- 豊田書道連盟に加入 豊田文化協会に入会(財団在籍40年)
- 平成 3年
- 田美術展 市長賞
- 平成 5年
- 日書道展 中日賞
- 平成 6年
- 田美術展 豊田市文化振興財団賞
- 平成12年
- 日展 初入選(以後7回入選)会友に委嘱
- 平成14年
- 中日書道展 愛知万博賞
- 平成22年
- 豊田書道連盟 理事就任
豊田書道連盟 「書写補助指導ボランティア活動」豊田市内小中学校指導 - 平成25年
- 市民ギャラリー展出品(以後5回)
- 平成26年
- 個展開催(視聴覚ライブラリー)
水鳥 圭子
(みずとり けいこ)
ジャンル : 茶道
永年にわたり茶道に造詣を深め、茶道の師として多くの後進を育成し、月例茶会、香嵐渓もみじ茶会などで席主を務めた。茶友会の行事にも積極的に参加・協力し、地域の伝統文化の振興と発展に多大な功績を残した。
- 昭和 5年
- 岐阜県に生まれる
- 昭和43年
- 表千家 原田宗佰に入門
- 昭和46年
- 原田社中として豊田茶道好友会(豊田茶友会の前身)入会
- 昭和48年
- 三河長生会入会
- 昭和51年
- 原田社中で月例茶会 懸釜(以後平成4年まで11回)
- 昭和54年
- 原田社中で「お茶と花と文化講演の集い」 懸釜
- 昭和55年
- 原田社中で「市民茶会」 懸釜(~昭和57年)
- 平成 9年
- 翠月会設立 代表となる
- 平成16年
- 月例茶会懸釜(5月 童子苑 豊祥庵)
- 平成27年
- 香嵐渓もみじまつり茶会懸釜
- 平成28年
- 「おいでんアート体験フェア」(スカイホール豊田)参加(~平成29年)
- 令和元年
- 「おいでんアートおもてなしフェア」(能楽堂)参加
あいちトリエンナーレおもてなし茶席(童子苑)担当
柄澤 健介
(からさわ けんすけ)
ジャンル : 美術
(彫刻)
形を彫り、刻む、『彫刻』を制作の基本として、木と蝋(パラフィン)を用いた作品が特徴的である。大学在学中から活躍し、卒業後は、国内外で個展、グループ展を開催している。
近年、豊田市においても、「とよたルミアールプロジェクト」、「アートデイズとよた2019」に参加するなど新進気鋭の作家として今後の活躍が期待される。
- 昭和62年
- 稲武町(現豊田市)に生まれる
- 平成24年
- 個展「penetrate」(プラザ・ギャラリー:東京)
個展「変わらぬ地平」(Take Ninagawa Gallery:東京) - 平成25年
- 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科彫刻専攻修了
「KANABIクリエイティブ賞 修了制作展の部」南條史生賞
「アートアワードトーキョー丸の内2013」木幡和枝賞
グループ展「trade parade-等価交換の条件-」(旧北陸銀行問屋町支店:石川) - 平成26年
- 個展「pale Light」(山鬼文庫:石川県)
グループ展「虹の麓-反射するプロセス-」(名古屋市民ギャラリー矢田)
グループ展「京都霾」(Star Gallery:北京) - 平成27年
- 個展「Kensuke Karasawa 2012~2015」(Star Gallery:北京)
グループ展「OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR」 (The Three Konohana:大阪) - 平成28年
- グループ展「[DUE MONDI]Kensuke Karasawa and Francesca Rivetti Curated by Fantom」(VIASATERNA:ミラノ)
グループ展 アートツーリズムへの発地 (THE SHARE HOTELS HATCHI:石川) - 平成29年
- 個展「鏡と穴―彫刻と写真の界面
vol.6(gallery αM:東京)
「とよたルミアール・プロジェクト」(豊田市役所)
グループ展「彫刻のアロンジェ-物理的限界を超えて」 (愛知県立芸術大学サテライトギャラリー) - 令和元年
- グループ展「ART DAYS TOYOTA Toyota Specific 」
(豊田市民芸の森 旧海老名三平宅) - 令和2年
- グループ展「ARTISTS’FAIR KYOTO2020」(京都新聞ビル:京都)
- 令和3年
- 個展「分水嶺」(アインソフディスパッチ:名古屋)
日下 宗隆
(くさか むねたか)
ジャンル : 服飾・造形
この中部地域にて、服飾デザイン分野を中心に活躍している。平成29年には、高田賢三や山本耀司など数々の著名デザイナーを輩出してきたファッションコンテスト「装苑賞」にて、小さなパーツにうねりを持たせながら手縫いであしらった作品で、佳作2位を受賞した。
令和2年には、地元豊田市にて個展を開催した。新進気鋭のデザイナーとして、今後のファッション界での活躍が期待される。
- 昭和63年
- 豊田市に生まれる
- 平成23年
- ナゴヤファッションコンテスト2011 入選
- 平成24年
- 第13回千年大賞 入選
名古屋学芸大学大学院 メディア造形専攻 修士課程 修了 - 平成25年
- 金澤ファッションコンペティション2013 特別審査委員賞 受賞
- 平成26年
- ナゴヤファッションコンテスト2014 奨励賞 受賞
金澤ファッションコンペテ ィション2014 繊研新聞社奨励賞 受賞 - 平成27年
- ナゴヤファッションコンテスト2015 入選
- 平成28年
- 第90回装苑賞 入選(ファイナリストに選出)
- 平成29年
- 第91回装苑賞 佳作2位 受賞
- 平成30年
- ナゴヤファッションコンテスト2018 奨励賞 受賞
- 令和 2年
- EAST ENDERS COFFEEにて個展[Life Works]を開催(豊田市)
三瓶 玲奈
(みかめ れいな)
ジャンル : 美術
(洋画)
身近にある風景や静物、自身が経験した出来事などをモチーフとした作品を制作。光の表現を意識した作品は一見簡潔でありながら、深く練り上げられた絵筆のストロークと絵具のバランスで構成され、抽象と具象を行き来するように描かれる。
近年、東京での個展開催や「アーツ・チャレンジ2019」(愛知芸術文化センター)、「アートデイズとよた2019」(スカイホール豊田)、「VOCA展2020 現代美術の展望―新しい平面の作家たちー」(上野の森美術館:東京)に出展するなど精力的に活動し、その芸術性の高さに将来の活躍が期待される。
- 平成 4年
- 豊田市に生まれる
- 平成24年
- 「トーキョーワンダーウォール公募2012」
トーキョーワンダーウォール賞受賞 東京都庁にて個展を開催 - 平成27年
- 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業
- 平成29年
- 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程油画専攻修了
個展「project N 69 三瓶玲奈」(東京オペラシティアートギャラリー) - 平成30年
- 個展「水の重さ、滲む光」(Yutaka Kikutake Gallery:東京)
- 令和元年
- 「アーツ・チャレンジ2019」(愛知芸術文化センター)
「アートデイズとよた2019『Toyota Specific: Scenery and Signs景色と気配』」(スカイホール豊田)
「アートデイズとよた2019『Toyota Specific: Recalled Folklor 誰かの思い出』」(豊田市民芸館) - 令和 2年
- 個展「色を見る」(Yutaka Kikutake Gallery:東京)
「VOCA展2020 現代美術の展望―新しい平面の作家たちー」 (上野の森美術館:東京)
青少年表彰(令和3年度)
- 豊田青少年育成功労賞>>
おおむね10年以上にわたる篤志奉仕活動により、豊田市の青少年健全育成に貢献し、優れた業績をあげた個人又は団体
- 豊田青少年育成奨励賞>>
おおむね5年以上にわたる篤志奉仕活動により、豊田市の青少年健全育成に貢献し、優れた業績をあげ、将来が嘱望される個人又は団体
浅田 英夫
(あさだ ひでお)
ジャンル : 科学教育普及
学生時代より天文学に興味関心を持ち、名古屋市科学館で天文普及活動に参加した。昭和60年オープン当初より豊田産業文化センター(現とよた科学体験館プラネタリウム)の天体望遠鏡導入に携わり、昭和62年小学生親子を対象にした産業文化センター主催の親子天文教室の講師、平成2年小中学生のアストロクラブの講師として、以来30年間にわたり青少年の天文事業・普及活動を推進し、平成23年豊田市教育委員会の理科教員夏季実技研修会の講師を務めるなど、豊田市の青少年の科学教育に多大なる貢献をした。
- 昭和62年
- 豊田産業文化センタープラネタリウム親子天文教室講師(~現在)
- 平成 2年
- 豊田産業文化センタープラネタリウムアストロクラブ講師(~現在)
- 平成18年
- 豊田産業文化センタープラネタリウム機器改修検討委員会委員(~平成19年)
- 平成22年
- プラネタリウム企画運営NPO法人「i・Planet」設立・理事長就任
- 平成23年
- 豊田市教育委員会理科教員夏季実技講習会講師(~現在)
- 平成28年
- 日本プラネタリウム協議会JPA 全国研修会講師
- 令和 2年
- 日本プラネタリウム協議会JPA 全国研修会講師
河西 正樹
(かわにし まさき)
ジャンル : スカウト活動
息子が、みよし第2団ビーバー隊(小学1~2年生)へ入隊したのを機に、ボーイスカウト講習会を終了し、ビーバースカウト隊副長に就任する。以来、カブスカウト隊・ボーイスカウト隊の隊長等を歴任し、みよし第2団各部門のスカウト育成と指導者育成に努め、豊田地区最大の団に発展成長させた。平成23年より豊田地区協議会地区副コミッショナーに就任し、地区内指導者の育成に尽力した。また、みよし第2団育成の手腕を評価され、平成26年に組織拡充委員長に就任し、委員会の活性化と募集活動の拡充に努めるとともに、地区内各団の組織の拡充に多大な貢献をした。
- 平成12年
- ビーバースカウト隊副長就任
- 平成28年
- ボーイスカウト隊副長就任(~平成29年)
- 平成30年
- 団委員就任(~現在)
【みよし第2団指導者歴】
- 平成23年
- 地区副コミッショナー就任(~平成25年)
- 平成26年
- 地区組織拡充委員会委員長就任(~平成27年)
- 平成28年
- 地区組織拡充委員会副委員長就任(~平成30年)
- 令和元年
- 地区副委員長就任(~現在)
【豊田地区協議会役員歴】
- 平成13年
- ボーイスカウト講習会終了
- 平成15年
- WB研修所カブスカウト課程愛知第91期修了
- 平成20年
- WB研修所ボーイスカウト課程愛知第103期修了
- 平成21年
- WB実修所カブスカウト課程第148期修了
- 平成23年
- コミッショナー研修所愛知第20期修了
【研修歴】
- 平成25年
- 第16回日本スカウトジャンボリー参加隊副長
- 平成27年
- 第23回世界スカウトジャンボリー参加隊副長
【全国大会・世界大会奉仕歴】
澤木 誠
(さわき まこと)
ジャンル : レクリエーション指導
平成2年、豊田市レクリエーション指導者クラブ設立と同時に会員となり、30年以上にわたり、市内青少年対象のイベント・研修会・こども会等へのレクリエーション指導者派遣事業に尽力した。平成11年には崇化館中学校のボランティア部「麦の会」の顧問となり、地域における社会貢献活動を積極的に推進・指導し、各賞受賞に導いた。また、平成14年には愛知県学校レクリエーション研究会会長を歴任し、その後、市内初任者教員研修に携わり講師として継続指導した。平成27年からは同クラブ会長に就任し、長きにわたり指導者の育成を含め青少年の健全育成に寄与した。
- 平成 2年
- 市レクリエーション指導者クラブ設立と同時に会員所属
- 平成11年
- 市立崇化館中学校ボランティア部「麦の会」顧問に就任(~平成20年)
- 平成14年
- 愛知県学校レクリエーション研究会会長に就任(~平成17年)
- 平成18年
- 豊田市教員初任者研修講師(~平成24年)
- 平成19年
- 市子ども会育成連絡協議会ジュニアリーダー養成講師(~平成29年)
愛知県レクリエーション協会普及功労者表彰 - 平成21年
- 愛知県教育委員会教員表彰
- 平成24年
- 市文化振興財団青少年育成委員会委員(~平成30年)
- 平成26年
- 日本レクリエーション協会レクリエーション運動普及振興功労者表彰
- 平成27年
- 市レクリエーション指導者クラブ会長(~現在)
- 平成29年
- 日本レクリエーション協会教員免許状更新講習講師(~現在)
愛知県教職員組合連合青年部祭典体験講座セミナー講師(~平成30年) - 令和元年
- 市学校レクリエーション・ボランティア研究会助言者(~現在)
<参考>
「麦の会」 豊田市ひまわり褒賞(平成13年・18年)、国土交通省道路愛護団体表彰(平成15年)、愛知県青少年団体表彰(平成16年)、豊田市長表彰(平成17年)、ボランティア功労者厚生大臣表彰(平成17年)、ボランティアスピリットコミュニティ賞(平成17年)、豊田市文化振興財団青少年奨励賞(平成19年)
子ども食堂 ゆるっと ほっと かふぇ
(こどもしょくどう ゆるっと ほっと かふぇ)
ジャンル : 社会貢献活動
平成29年、複雑な家庭環境が原因で生きづらさを感じている10代の子ども向けに「子ども食堂」として取り組みを始めた。当初より中京大学準硬式野球部の学生と共に一人ひとりの子どもへの食の自立支援、すなわち生きる力を育む試みで地域に支援の輪を広げていった。この取り組みを通じて、学生にはSDGsの解決課題である教育格差や貧困の現状に触れる「学びの場」として、子どもには身近な将来像の大学生とコミュニケーションをとることのできる「心の居場所」として機能し、豊田市における先駆けとして、きめ細かな対応を心掛けて活動してきた。今後も誰ひとり取り残さず、家庭環境の改善に努め、子どもと学生の未来と希望担う継続的な活動と、他の模範となるべく後進の成長を促すリーダー的役割が期待される。
- 平成29年
- 末野原中学校調理実習室にて「ゆるっと ほっと かふぇ」開催
末野原交流館にて月1回開催(~現在)
中京大学準硬式野球部が学生ボランティアとして毎回10名以上の参加(~現在)
「わくわく事業」に申請し、採用される。(~平成30年) - 平成30年
- 愛知県健康福祉部「子どもが輝く未来に向けたシンポジウム」にパネリストとして参加
- 令和元年
- 日本社会教育学会東海・北陸地区社会教育集会「子どもの貧困と社会教育」にて学生・教職関係者へ事例報告
日本福祉大学ニッセイ財団研究プロジェクト「子どもの包活的支援フォーラム」にて学生・教職関係者へ報告 - 令和 2年
- 地域の企業・農家からの食材寄付によるフードパントリーを活用して食材を配布し、学生との遊びと学習の機会を提供(コロナ禍で交流館調理実習室利用不可)
通常方式の再開。フードパントリーも並行して実施(~現在)
愛知教育大学教育支援課程福祉コースの授業にて学生へ事例報告
佐藤 彰久
(さとう あきひさ))
ジャンル : スカウト活動
昭和59年豊田第9団カブスカウト(小学3~5年生)入隊以来、ローバースカウトまで積極的に活動を続けた。平成6年ボーイスカウト隊の指導者となり、平成12年ボーイスカウト隊隊長に就任する。カブスカウト隊隊長も経験し、幅広くスカウトの育成に努める中、日本ジャンボリーでは豊田地区派遣隊隊長も2大会連続して歴任し、令和元年豊田地区副コミッショナーに就任するなど、今後もスカウト活動の推進者として更なる活躍が期待できる。
- 平成 6年
- ボーイスカウト隊副長就任(~平成11年)
- 平成12年
- ボーイスカウト隊隊長就任(~平成18年)
- 平成19年
- カブスカウト隊副長就任
- 平成20年
- カブスカウト隊隊長就任(~平成24年)
- 平成25年
- ボーイスカウト隊隊長就任(~平成30年)
- 令和元年
- ビーバースカウト隊副長就任(~現在)
【豊田9団指導者歴】
- 令和元年
- 地区副コミッショナー就任(~現在)
【豊田地区協議会役員歴】
- 平成 6年
- ボーイスカウト講習会終了
- 平成9年
- WB研修所ボーイスカウト課程愛知75期修了
- 平成20年
- WB研修所カブスカウト課程愛知101期修了
- 平成22年
- WB実修所カブスカウト課程149期修了
- 令和元年
- WB研修所ビーバースカウト課程愛知9期修了
- 令和2年
- コミッショナー研修所静岡第15期修了
【研修歴】
特別表彰(令和3年度)
- 特別賞>>
財団に100万円以上の金品(累積額を含む)を寄附した個人又は団体及び財団への貢献を理事長が認めた個人又は団体
豊田西ロータリークラブ
(とよたにしろーたりーくらぶ)
ジャンル : 社会奉仕
(寄付)
豊田西ロータリークラブのコロナ対策特別事業の一環として、コロナ禍の厳しい状況下で、当財団の文化及び芸術の振興、青少年の健全な育成の推進及び生涯学習活動の推進の取り組みを支援するため、当財団にクイックハイジーンターミナル(非接触の顔認証検温システム)を寄贈した。
- 昭和45年
- 設立
- 令和2年
- 豊田市文化振興財団にクイックハイジーンターミナル(非接触の顔認証検温システム)10台寄贈