芸術文化を振興する事業青少年の健全育成を推進する事業生涯学習活動を推進する事業2 豊田市国際交流協会との合併を機に、様々な事業で多文化共生を強く意識し、事業の展開を目指します。 文化事業課では、子どもたちが未来に希望、地域に愛着と誇りを持つ心を育めるような事業として「豊田市少年少女合唱団」「豊田市ジュニアマーチングバンド」「文化な日」及び学校への「文化活動者派遣事業」を発展継続します。また、多文化共生を意識し、様々な国の食文化にちなんだ事業も展開していきます。 市民文化会館では、多様な鑑賞・体験の機会の拡充を図るための鑑賞事業を実施するとともに、文化施設への理解を深め、市民が芸術文化を身近に感じられる事業も展開していきます。 コンサートホール・能楽堂は、国内外の一流の芸術家による公演や親しみやすい公演をバランスよく事業展開するとともに、交流館などを公演会場にするなど地域に出向き、魅力ある事業を実施します。市内全域のより多くの人々が身近に音楽や伝統芸能に触れることで、リピーターなどファン拡大につなげます。 安心安全な施設づくりを土台に、「育成段階に応じた事業展開」、「多様な主体との共働の推進」及び「活躍機会の提供」を推進します。 また、豊田市国際交流協会との合併を機に、多文化共生や共創社会、合理的配慮を意識した事業展開に取り組みます。 豊田市こども・若者計画の基本理念である「こどもの笑顔があふれるまち とよた」を目指し、こどもや若者、そして青少年の健全育成に関わる全ての人の「自分らしく、心身ともに満たされた状態」を目指し、事業展開や施設運営を実施します。 青少年センターでは、若者の育成段階に応じた事業体系において「若者の社会参加の促進」、「若者の自立支援」、「居場所づくり」及び「情報発信」の4本柱の事業を通じ、こどもや若者が文化や出自の違いに関係なく、安心して自分らしく生きることができる環境を目指します。また、活動の機会を求める若者の要望に応えるため、1階サロンを、若者の活動発表・作品展示の場として多彩なジャンルのイベントに積極的に活用します。 総合野外センターでは、豊田市子ども条例で子どもが豊かに育つ権利として自然に親しむことが保障されていることを特に意識して、六所山とその周辺の自然環境の中での野外活動を通し、遊び、学び、体験の機会と場を提供して、青少年の健全な育成と指導者の技量向上支援に努めます。そのために山遊び初心者から冒険少年まで、それぞれの“わくわく”を満たす事業を実施します。 産業文化センター(とよた科学体験館)では、どなたでも気軽に施設へアクセスできるバリアフリーな施設を目指し、施設への愛着や親しみを感じていただく機会を提供する「コモンズ プロジェクト」を実施します。また開館40年を経過し、施設の老朽化を改善する改修工事について、市と連携を密にして安心安全で快適な施設運営につながるよう進めます。 交流館では、豊田市まちづくり基本条例に掲げる「共働によるまちづくり」を推進し、自立した地域社会の実現を目指します。令和 8 年度 基本方針
元のページ ../index.html#4